藍色の樹の物語

”藍色の樹“ それは私にとっての精神性、魂の世界の象徴のような大切な存在です。目にはみえませんが確かにそこに”ある “果てしなく広大で深く高く広がりを帯びている私たちの内なる世界は、本当に大切なものです。この中に記したたった一言でも、お読みいただいた方の勇気や心に灯る光となることができましたら幸いです。 お読みいただき、ありがとうございます🍃✨ 愛する家族、友人、そしてブログを通して御縁を頂いた皆さまへ。。。愛と感謝を込めて。。。  

本質に語りかける

 

純粋な美しい部分というのを

人は誰でも持っていて

 

その輝きは一瞬でその方全体や

周りのエネルギーを満たすことができるのに

 

いつしか

人はその純粋な輝きを様々なもので

覆ってしまうことがあります。

 

 

ですが

どれだけ隠そうとも

どれだけ強い鎧を着込もうとも

 

その光というものは隠すことができません。

 

なぜなら

その光をこの世界に届ける為に

生まれてきたのですから。

 

かつてその鎧を着込んだ時

貴方はあまりにも繊細で 無垢で 柔らかで

他に御自身を守る術というのを

知らなかっただけなのかもしれません。

 

けれども

いつしかその守ってくれていたはずの鎧が

貴方御自身だと勘違いをし

その奥底に潜む

貴方本来の輝きを

忘れてしまいました。

 

 

ですが

今ならもう大丈夫でしょう。

 

 

御自身で気づきが起きた時に

1つ1つ

少しずつ

鎧を脱いでみてください。

 

そうすることは

貴方を無防備にし

弱くさせるのではありません。

 

安心してください。

 

その部分から

貴方の輝きが噴き出し

その光が強い護りとなってくれますから。

 

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そして

貴方のことを

貴方の鎧ではなく

その奥の輝きを見て

それが貴方だと当たり前のように信じてくださる方を

大切にしてください。

 

そして貴方御自身も

御相手のことを見る時に

その本質を常にみて

そこに語りかけるようになさってください。

 

そうすることで

その方の本来の純粋性も輝き出すでしょう。

 

 

大切な貴方へ

いつでも見守っています。

 

愛と祈りを込めて。。。🍃✨

 

 

 

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