藍色の樹の物語

”藍色の樹“ それは私にとっての精神性、魂の世界の象徴のような大切な存在です。目にはみえませんが確かにそこに”ある “果てしなく広大で深く高く広がりを帯びている私たちの内なる世界は、本当に大切なものです。この中に記したたった一言でも、お読みいただいた方の勇気や心に灯る光となることができましたら幸いです。 お読みいただき、ありがとうございます🍃✨ 愛する家族、友人、そしてブログを通して御縁を頂いた皆さまへ。。。愛と感謝を込めて。。。  

御自身のままで

 

貴方は

どんな時でも

御自身でないものに

なろうとする必要はないのです。

 

貴方が御自身でない何かにならなければいけないと

焦って御自身を責めてしまう時

 

それはどのような状況で

どのような環境で

どのような出来事の中で

どのような方々に囲まれている時でしょうか。

 

焦って他の何かになろうとしたり

演じようと無理をするほど

何か御自身の中でも白々しいものや違和感をお感じになることに

気がついていることと思います。

その歪みのあるエネルギーは

目の前にいるお相手にも伝わってしまうので

結果焦りや恐れを増幅させてしまうことでしょう。

 

では、

そのような時はどうすればいいとお考えになりますか。


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先ず

決してその状況の中の貴方だけをみて

御自身を責めないことです。

 

そして、ひと呼吸おき

エネルギーを外ではなく御自身の内側に向けることを意識又は決意なさってください。

 

そして深呼吸して焦りや恐れの感情を流してゆくことです。

 

そうして、御自身のセンターに戻り

その状態で

同じ状況を眺めてみます。

そうすることできっと何か違う具体的な行動方法が浮かんできます。

 

どんな状況下にあっても

そこで

どう感じ

どう受け取り

どう行動するかは

御自身で決めることができるのです。

 

焦って恐れからの行動は

本来の御自身に対しても失礼にあたりますから

どうぞ御自身を強く信じて

その同じ状況で

貴方御自身であることによって出来うることの最善を尽くしてください。

 

大切な貴方へ

愛と祈りを込めて。。。

 

ありがとうございます🍃✨