藍色の樹の物語

”藍色の樹“ それは私にとっての精神性、魂の世界の象徴のような大切な存在です。目にはみえませんが確かにそこに”ある “果てしなく広大で深く高く広がりを帯びている私たちの内なる世界は、本当に大切なものです。この中に記したたった一言でも、お読みいただいた方の勇気や心に灯る光となることができましたら幸いです。 お読みいただき、ありがとうございます🍃✨ 愛する家族、友人、そしてブログを通して御縁を頂いた皆さまへ。。。愛と感謝を込めて。。。  

愛そのもので生きる

穏やかな時の流れの中で

貴方が見つけた真実は

貴方自身であり

魂の輝き。

 

体験し続けることが

時に気づきを生み

御自身の魂の深淵へと

ゆっくりと辿り着く道のりともなる。

 

幸せを願う時

同時に幸せな様子を思い浮かべるとこが

そこに辿り着くことになることは

既にご存知でしょう。

 

大きな愛の流れも同じこと。

 

貴方がその流れそのものとして生きることを決めた瞬間

そこに辿り着き

そう生きることができる道筋が自然と見えてくる。

 

愛と共にというよりは

愛そのもので生きる。

 

その愛というのが

どんなものなのかを

様々言葉で表現し

伝えていく時がきている。

 

貴方から見える景色は

貴方の人生そのものであり

貴方の魂の音楽そのもの。

 

どうぞその美しい響きを伝えて。

 

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