藍色の樹の物語

”藍色の樹“ それは私にとっての精神性、魂の世界の象徴のような大切な存在です。目にはみえませんが確かにそこに”ある “果てしなく広大で深く高く広がりを帯びている私たちの内なる世界は、本当に大切なものです。この中に記したたった一言でも、お読みいただいた方の勇気や心に灯る光となることができましたら幸いです。 お読みいただき、ありがとうございます🍃✨ 愛する家族、友人、そしてブログを通して御縁を頂いた皆さまへ。。。愛と感謝を込めて。。。  

言語

 

世界中には沢山の言語があります。

 

ある言語から別の言語へと

何か伝えていきたいことがある場合に

とても大切なことは

その言葉の持つイメージをしっかりと持つことです。

 

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例え、その言葉自体の意味がわからなくても

言葉というものは常に集合意識、言霊というものが含まれますので

その音の響き、文字の並びなど、しっかりと感じてみるとよいでしょう。

 

こちらの言葉では十分に表しきれなかったものが

また別の言語ではぴったりな表現があるというのも

よくあることですが

それには、その言葉が生まれた背景が関係してきています。

 

今は、人々は一つの国に留まるのではなく

グローバル化が進んできており

例え地球の裏側でも瞬時に繋がることが可能になっていますので

そのような背景を含めてあらゆる言葉の行き来というものが可能になっています。

 

この今の時代背景の中で

やはり言語を感じる力、センスというものを磨いてゆくことは

母国語だけでなく

御自身の中にあるイメージを純度の高い表現で伝えてゆける可能性に繋がりますので

是非試してみてください。

 

わからない言葉が出てきたときに

すぐに辞書を引くのではなく

まず感じてみる。

 

その習慣をつけてみてください。

 

きっと御自身の中の世界を表現する幅が大きく広がり

同時に

違うものを受け入れる大きな器も育んでゆくことができます。

 

今貴方がなさろうとしていることは

やがて世界中に愛の波動として伝わってゆきますので

焦らず丁寧に取り組んでいってください。

 

大切な貴方へ

愛と祈りを込めて。。。🍃✨