藍色の樹の物語

”藍色の樹“ それは私にとっての精神性、魂の世界の象徴のような大切な存在です。目にはみえませんが確かにそこに”ある “果てしなく広大で深く高く広がりを帯びている私たちの内なる世界は、本当に大切なものです。この中に記したたった一言でも、お読みいただいた方の勇気や心に灯る光となることができましたら幸いです。 お読みいただき、ありがとうございます🍃✨ 愛する家族、友人、そしてブログを通して御縁を頂いた皆さまへ。。。愛と感謝を込めて。。。  

虹色の地球へ

君が代に秘められた真実を

ご存知でしょうか。

 

日本人のその血筋のラインに眠る本質を

呼び覚ます力がその歌には秘められています。

 

静かに

細やかな美の感性を育むたびに

その本質の力を

力強いものに

育んでゆくことができるでしょう。

 

愛の温かさとともに

繊細に他者を思いやるその美しい在り方が

本来日本人の血筋には流れています。

 

それがなぜ今世界に必要であるのかということは

今の情勢を俯瞰して眺めていただくことで

しっかりと頭でも理解することができるのではないかと思います。

 

この地球上には

沢山の血筋のラインがあります。

 

人それぞれが違い

その違いこそが個性であり

美しさであるように

各国に分かれていた今までの歴史というのは

その各国の血筋のエネルギーを強化するためのものでもありました。

 

今からはまた国境のない世界へと

少しずつ少しずつ歩みを進めて行きますが

そのために大切なことは

各国の方々が

それぞれの血筋に誇りをもち

しっかりと尊厳をもち生きていることが

全てのベースにあるということです。

 

その関わり合いがあり

はじめて地球は一つになります。

 

一つになる前の分離の段階という概念を

お分かりいただけたでしょうか。

 

なんのための分離か

なんのための国々か。

 

虹色の地球へ、今。

 

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