藍色の樹の物語

”藍色の樹“ それは私にとっての精神性、魂の世界の象徴のような大切な存在です。目にはみえませんが確かにそこに”ある “果てしなく広大で深く高く広がりを帯びている私たちの内なる世界は、本当に大切なものです。この中に記したたった一言でも、お読みいただいた方の勇気や心に灯る光となることができましたら幸いです。 お読みいただき、ありがとうございます🍃✨ 愛する家族、友人、そしてブログを通して御縁を頂いた皆さまへ。。。愛と感謝を込めて。。。  

支える

支えるということは

あくまでも、その方が御自身で立つということが前提だ。

 

寄りかかる関係とは違う。

 

依存することは

貴方を通して伝わってくるエネルギーを

外してしまうこと。

 

貴方には本来御自身でその伝わってくるエネルギーを

地上で具現化する力があるにも関わらず

それを放棄し

そのエネルギーのパイプに

余計な通り道を生み出し

外へと放出させてしまっている。

 

本来貴方を通して通るはずのエネルギーは

貴方にしか使いこなせないので

そのエネルギーは外へと外されると

自然とプリズムになり光へ戻る。

 

助け合うことと

依存し自分のやるべきことを放棄することは

全く違うことがわかるだろうか。

 

誰も貴方のやるべきことを

代わることはできないと

自覚してください💫✨

 

 

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