藍色の樹の物語

”藍色の樹“ それは私にとっての精神性、魂の世界の象徴のような大切な存在です。目にはみえませんが確かにそこに”ある “果てしなく広大で深く高く広がりを帯びている私たちの内なる世界は、本当に大切なものです。この中に記したたった一言でも、お読みいただいた方の勇気や心に灯る光となることができましたら幸いです。 お読みいただき、ありがとうございます🍃✨ 愛する家族、友人、そしてブログを通して御縁を頂いた皆さまへ。。。愛と感謝を込めて。。。  

ユーモア

ユーモアがあるということは

心に潤いがあるということだよ。

 

思わず笑ってしまうとき

君の心はふっと緩むだろう。

 

緩む時が一番大切な時なんだ。

 

君の望む魂への帰還は

その緩む『 間 』に

ヒントがあることを

君はもう学んだね。

 

その間にこそ

魂からの響きはやってくる。

 

揺らぐ間もないキチキチの在り方は

それだけでエネルギーを使い果たしてしまうのだよ。

 

魂からのエネルギーも入る余地がないしね。

 

だからね

いつでもユーモアをもてるスペースを

心にもっていようね。

 

その在り方が

君自身も

そして

君に関わる人たちの心に

その揺らぎの間を

まるでおひさまの温かな光が降り注ぐように

届けていくんだよ。

 

いつでも

ユーモアをもてるだけの心のスペースをね。

 

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