藍色の樹の物語

”藍色の樹“ それは私にとっての精神性、魂の世界の象徴のような大切な存在です。目にはみえませんが確かにそこに”ある “果てしなく広大で深く高く広がりを帯びている私たちの内なる世界は、本当に大切なものです。この中に記したたった一言でも、お読みいただいた方の勇気や心に灯る光となることができましたら幸いです。 お読みいただき、ありがとうございます🍃✨ 愛する家族、友人、そしてブログを通して御縁を頂いた皆さまへ。。。愛と感謝を込めて。。。  

親子

親子。

 

キュンとする響きだよね。

 

親子の間には

いつだって

深い絆があるからさ。

 

親子の愛って強いでしょう?

 

だから

何があったって乗り越えられる。

その前提があっての

親子の関係性なんだよね。

 

もしも今

君が

どうしてって感じていることが少しでもあるのなら

そぉっとその奥を感じてみて。

 

表面の出来事や姿に惑わされないでさ

 

静かに

静かに

 

その中心の光を

感じるんだよ。

 

いい?

 

中心の光を感じるんだよ。

 

そうすれば

ちゃんとわかるから。

 

 

一度、なんとなくでも

中心の光を感じられたらね

 

その相手と話す時はいつだって

その中心の光に向かって

話しかけるんだよ。

 

そうすれば

きっといつか相手の中心の光が

相手の印象に変わっていくから。

 

 

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