藍色の樹の物語

”藍色の樹“ それは私にとっての精神性、魂の世界の象徴のような大切な存在です。目にはみえませんが確かにそこに”ある “果てしなく広大で深く高く広がりを帯びている私たちの内なる世界は、本当に大切なものです。この中に記したたった一言でも、お読みいただいた方の勇気や心に灯る光となることができましたら幸いです。 お読みいただき、ありがとうございます🍃✨ 愛する家族、友人、そしてブログを通して御縁を頂いた皆さまへ。。。愛と感謝を込めて。。。  

交わりの時

今 この時に出会い

絆を深め

それぞれの生きる思いを確認しあう。

 

その空間は柔らかな情熱の炎に照らされ

それぞれが光の柱を立てている。

 

光を立てる者たちよ。

 

歓びと共に

進んでゆけ。

 

今はその光が交わる時

この交わりは

貴方方の孤独を生涯癒すほどの力を持っている。

 

それぞれの光の柱を

それぞれの場所で立てるために

やがて離れる時がやってきても

魂は望めばいつでも集まることができるもの。

 

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喜び

導き

純粋さ

 

交じり合い

虹色の光となってゆく。

 

その輝きは

消えることなく光り続け

その輝きが発するエネルギーは

微細な波動となり振動し続ける。

 

それを知る時

貴方方はもう孤独を感じることはないでしょう。

 

いつでも共にあることを知れるから。