炎のように
湧き起こる思いそのままに
心の炎を燃やすことを。
炎は
かつて、悲しみを焼き尽くし
苦しみを彷彿とさせることもあったかもしれませんが
それだからこそ今
貴方の炎は
人々の心を温め
パチパチとはぜる音を立てながら
火の粉を舞い上がらせながら燃えてゆく
優しく 温かな暖炉のような炎になるのでしょう。
そのような炎には
自然と人が集まり
暖をとっては
元気になり
また出発してゆく
そのようなものになってゆきます。
ですからどうぞ貴方のお持ちのあらゆることを
語り部のように伝えていってください。
ゆっくりと
静かに
御自身のペースで
伝えていってください。
大切な貴方へ
愛と祈りを込めて。。。
ありがとうございます🍃✨